偶然の図書館の別館

偶然の文学を拾い集めた偶然の図書館の別館です。

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冬の回文ふたつ

もしか散る葉に消ゆるも告げん
風あれから水煙
霜夜の光浴びよ飛雁
オリオンが火呼びあうこの夜も
真影すら枯畦
寒月漏る雪に春近しも


もしかちるはにきゆるもつげんかぜあれからすいえんしもよのこうあびよひがんおりおんがひよびあうこのよもしんえいすらかれあぜかんげつもるゆきにはるちかしも



昏いルミナリオこの恋は実るか
冷えた肌見ながら落暉がなしくずしに
昨日軒に雫し長き氷柱が涙は耐え光るのみ
背湖の氷、波、涙落


くらいるみなりおこのこいはみのるかひえたはだみながららっきがなしくずしにきのうのきにしずくしながきつららがなみだはたえひかるのみはいこのこおりなみるいらく

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  • 2014/10/04(土) 07:16:33 |
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